女性のみなさんに質問なのですが、パートナーとの「夜のコミュニケーション」の際、
「彼には言えないけど、実は…あまり気持ちよくないんだよね」
と、密かに思っている方、いらっしゃいませんか?
男女間のオーガズムの格差を
「プレジャーギャップ」
と呼びますが、ある研究によりますと、男性の95%が性交時オーガズムを得るのに対し、女性はたったの6%だという結果が出たのだそうです。
6%って…
女性の方が、何だか損してますよね…💦
また、レズビアンやバイセクシャルの女性の方が、異性愛の女性よりもオーガズムの回数が多いことが分かっています。
これはどういう事かと言いますと…。
つまり、ちまたでは男性優位の「男性器の挿入に主眼がおかれる、女性側の気持ちよさが理解されていない性交」が一般的になっているという事ではないでしょうか?
🌟女性側に多い悩みは「痛み」
このように、女性は男性よりもオーガズムを感じにくいとされていますが、さらに重大な悩みとして、性交時「痛み」を感じている女性が多いようです。
しかも、痛みを感じながらもパートナーに伝えることができず、我慢してしまう女性がほとんどなようで…。
実は、女性側の「痛み」を軽減するアイテムは色々と登場しているのですが、まだまだ世間では浸透していないように感じます。
性交時の痛み軽減グッズとは、どんなものがあるかと言いますと、
例えばこちら。
こちらの緑色のリング、名前を
「OHNUT(オーナット)」と言いまして、
男性器の根元に装着し、女性側への挿入時の痛みを軽減させるアイテムなんです。
素材はポリマーブレンドが使用されており、触ってみると非常に柔らかく、モチモチとしています。
さらに、オーナットは装着すると
男性側も女性側も気持ちがいい!
という特徴も!
女性側からしますと、モチモチとした感触がピストンに合わせてヴァギナ周辺に当たることで気持ちよさを得られることができますし、連結部分は内側からみるとヒダのようになっているので、装着した男性側も気持ちが良いという、まさに一石二鳥のアイテムなんです。
男性側も気持ちが良いのであれば、女性側からしても提案しやすいですよね。
こちらのオーナット、入荷した折から即品切れになるような、当店でも非常に人気のあるアイテムです。