秋が深まり、食欲のそそられる美味しい季節がやってきましたね🍁
皆さんは、日本最古の甘柿とされる「禅寺丸柿(ぜんじまるがき)」をご存知ですか?
今回は、歴史と美容のパワーを秘めた注目のフルーツをご紹介します✨
鎌倉時代から愛される、日本最古の甘柿
禅寺丸柿は、今から約800年前の建保2年(1214年)、現在の神奈川県川崎市麻生区にある王禅寺の境内で偶然に発見されました。
日本における甘柿のルーツとされていて、国の登録記念物にも指定されている歴史ある品種なんです。
最大の特徴は、一般的な柿に比べてとっても小ぶり(重さ50g前後)で、コロンとした丸いフォルムをしていること。
果肉には「ごま(タンニン)」が入ることで甘みが増す不完全甘柿で、現代のフルーツのような強い甘さとはひと味違う、昔ながらの素朴で優しい味わいが楽しめます。
女性に嬉しい♡美容と健康をサポートする栄養
実はこの小さな禅寺丸柿、女性のキレイと元気を応援してくれる栄養がギュッと詰まっています!
たっぷりビタミンCでお肌の透明感アップ
柿はフルーツの中でもトップクラスのビタミンCを含んでおり、なんとみかんの約2倍とも言われています。
紫外線でダメージを受けたお肌のケアや、免疫力アップにも効果的です。
カリウムですっきりむくみ対策
朝の顔や脚のむくみが気になる方に嬉しいカリウムが含まれており、余分な水分の排出をサポートしてくれます。
食物繊維&抗酸化成分で腸活&エイジングケア
お腹の中からスッキリ整えてくれる不溶性食物繊維や、ポリフェノール・β-カロテンなどの高い抗酸化作用を持つ成分も豊富に含まれています。
どこで買えるの?「幻の柿」に出会うには
生産量の少なさや栽培の難しさから、現在では一般のスーパーなどの市場にはあまり出回らない「幻の柿」と称されています。
主な販売場所は、収穫期である9月下旬から10月上旬にかけて、産地である川崎市内の農産物直売所(JAセレサ川崎の「セレサモス」など)や、地元の特設直売会などが中心となります。
もし運良く見かけたら、ぜひゲットしてみてくださいね!
歴史ロマンを感じつつ、旬の栄養を美味しくチャージできる禅寺丸柿。今年の秋は、ぜひチェックしてみてくださいね♪


