【8月28日は汗の日】知るとイメージが変わる!汗にまつわる4つの意外な雑学✨

本日8月28日は「汗の日」!💦💦💦

 

「あ(8)せ(2)ば(8)む」の語呂合わせや、発汗研究の第一人者である生理学者・久野寧博士の業績にちなんで制定された記念日です。

 

暑い季節や体を動かした時に気になる「汗」。

 

ベタつきやにおいなどネガティブな印象を持たれがちですが、実は私たちの体をすこやかに保つための素晴らしい生命維持システムでもあります。

 

今回は、知っておくと汗の見方が変わる「汗にまつわる4つの意外な雑学」をご紹介します!

 

 

 ① かきたての汗は実は「完全な無臭」! 

 

汗腺から分泌された直後の汗は、99%以上が水分で本来は全くにおいません。

 

あの気になるにおいは、汗に含まれる皮脂やアミノ酸を皮膚の常在菌が分解・酸化することで発生します。

 

汗をかいてから約1時間以内に濡れタオルなどで優しく拭き取れば、においはほとんど防ぐことができますよ。

 

 ② 人間は地球上で最も「汗をかく能力が高い」動物! 

全身に体温調節専門の汗腺(エクリン腺)を備えている動物は、人間や一部の霊長類だけです。

人間は全身に巡らされた「水冷システム」と汗の蒸発熱によって体温上昇を防げるため、動物界でもトップクラスの長距離走行と持久力を誇っています。

 

 

 ③ 汗腺の数は「生後3歳まで」の環境で決まる!?

 

体にある汗腺のうち、実際に汗を出す「能動汗腺」の数は生後3歳頃までの生活環境でほぼ確定します。

幼少期に暑い環境でしっかり汗をかく経験をした人ほど汗腺が多く発達します。

大人になってから汗腺の数自体は増えませんが、運動や湯船に浸かる習慣で「質の良い汗をかく機能」を高めることは可能です。

 

 

 ④ カフェインやお酒で汗が「ベタベタ」になる? 

 

健康な汗腺は、血液から汗を作る際に必要なミネラル分を体内に再吸収し、サラサラの汗を出します。

しかし、ストレスや睡眠不足、カフェインやお酒の摂りすぎが続くと汗腺の機能が低下します。

するとミネラルの再吸収が追いつかず、塩分を含んだベタつく「ドロドロ汗」になってしまいます。

 

いかがでしたか? 汗は体を熱から守る大切な冷却バリアです。

 

今日の「汗の日」をきっかけに、適切な拭き取りケアや水分補給、規則正しい生活を意識して、サラサラ快適な毎日を過ごしてみてくださいね♪

 

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