本日は、夏場のレジャーへお出かけになる方々にとって、ぜひ聞いて頂きたい内容となっております。
特に、お子様を海や川などの水辺へ連れて行かれるお父様お母様には、お出かけ前にお子様へお伝えして頂きたい注意事項となっております。
7月30日は「サンダルバイバイの日」。
夏本番、川や海でのレジャーが増えるこの時期に、水難事故を防ぐために制定された記念日です。
「流されたサンダルを追いかけて、子供が急な深みにハマってしまう」
——実はこれ、夏の水難事故で非常に多いパターンです。
今回は、家族で楽しく安全に過ごすために、大人と子供で一緒に確認しておきたい「川遊びの3つの約束」をご紹介します。
1. 脱げたサンダルは追いかけない(バイバイする!)
お気に入りのサンダルが流されると、思わず「拾わなきゃ!」と追いかけてしまいがちです。
しかし、川の流れは見た目以上に早く、足元も滑りやすいため、一瞬で流されてしまいます。
「サンダルはまた買えるけれど、命はひとつだけ。
流されたら『バイバイ』して絶対に追いかけない」と、お子さんと繰り返し確認しましょう。
2. ライフジャケットと「脱げない履物」を選ぶ
川遊びでは、脱げやすいビーチサンダルではなく、かかとが固定できるマリンシューズを履くのが基本です。
また、浅瀬に見えても急に深くなっている場所があります。
「浅いから大丈夫」と油断せず、体格に合ったライフジャケットを必ず着用しましょう。
3. 天気の変化や「川のサイン」を見逃さない
自分がいる場所が晴れていても、上流で雨が降ると一気に増水することがあります。
「水が濁ってきた」
「流木や葉っぱがたくさん流れてきた」
「冷たい風が吹いてきた」
といったサインに気づいたら、すぐに川から上がるルールを決めておきましょう。
川はワクワクする自然のテーマパークですが、危険と隣り合わせでもあります。
今日はおうちで、
「もしサンダルが流されたらどうする?」
「川のどんなところが危険だと思う?」
とお子さんに問いかけてみませんか?大人が一方的に注意するのではなく、一緒に理由を考えることで、お子さん自身の安全意識がぐっと高まります。
しっかりと準備と会話を重ねて、笑顔あふれる楽しい夏を過ごしましょう!




