うだるような日本の夏。
外に出れば汗だく、でも室内に入るとキンキンに冷えたクーラーで「あ〜、生き返る〜!」なんて思ったのも束の間、なんだか体がだるい、頭が重い、食欲がない…。
それ、「クーラー病」かもしれません。
特に女性は冷えやすい体質の方が多いので、クーラー病に悩まされている方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんなクーラー病で体がだるいと感じているあなたに、今日からできる簡単で効果的な対処法をお届けします!
クーラー病って、なんで起こるの?
クーラー病の正式名称は「冷房病」といって、自律神経の乱れが主な原因と言われています。
外気温と室温の差が5℃以上になると、体は急激な温度変化に対応しようと頑張ります。
この温度差が頻繁に繰り返されると、体温調節を司る自律神経が混乱してしまい、様々な不調を引き起こしてしまうんです。
クーラー病、こんな症状に心当たりない?
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体がだるい、重い
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頭痛や肩こりがひどい
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食欲がない、胃腸の調子が悪い
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手足が冷たい、むくみやすい
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疲れが取れない、眠りが浅い
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肌が乾燥する、カサつく
もし、これらの症状に心当たりがあるなら、あなたはクーラー病のサインが出ているかもしれません。
今日からできる!クーラー病対策5選
「もうこのだるさとはおさらばしたい!」そんなあなたの願いを叶える、とっておきの対処法をご紹介します。
1. 冷えから体を守る!羽織りもの&ひざ掛けを常備
職場やお店など、自分で温度調節ができない場所では、薄手のカーディガンやパーカー、ストールなどを持ち歩くのがマスト。お腹や腰、首元を冷やさないようにひざ掛けも効果的です。特に首元には太い血管が通っているので、ここを温めるだけで全身がポカポカしてきますよ。
2. 内側からポカポカに!温かい飲み物・食べ物を積極的に
冷たい飲み物やアイスはついつい手が伸びがちですが、体を内側から冷やしてしまいます。できるだけ常温か温かい飲み物を選び、食事も温かいスープや味噌汁、ショウガやネギなどの体を温める食材を積極的に摂り入れましょう。夏野菜も良いですが、生野菜ばかりではなく、温野菜にして摂るのがおすすめです。
3. 湯船に浸かって芯から温まる!入浴のススメ
シャワーで済ませがちな夏でも、湯船にゆっくり浸かる時間を設けてみてください。38℃〜40℃くらいのぬるめのお湯に15分〜20分ほど浸かると、血行が促進され、冷え固まった体が芯から温まります。好きな香りの入浴剤を使えば、リラックス効果も高まりますよ。
4. 軽い運動で血行促進!ストレッチやウォーキング
「だるくて動きたくない…」という気持ちも分かりますが、適度な運動は血行を促進し、自律神経のバランスを整えるのに役立ちます。激しい運動は必要ありません。ストレッチやヨガ、ウォーキングなど、無理なく続けられる軽い運動を生活に取り入れてみましょう。特に、デスクワークの合間に体を伸ばしたり、足首を回したりするだけでも効果があります。
5. ツボ押しで体ポカポカ!簡単セルフケア
冷えに効くツボを押すのもおすすめです。
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三陰交(さんいんこう): 内くるぶしから指4本分上、すねの骨の後ろ。
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湧泉(ゆうせん): 足の裏、足指を曲げた時にできるくぼみ。
これらのツボを、心地よいと感じるくらいの強さで数秒間押してみましょう。血行が促進され、冷えの改善に繋がります。
まとめ:賢くクーラーと付き合って、快適な夏を!
クーラーは私たちの生活に欠かせないものですが、その使い方次第で体調を崩してしまうこともあります。今回ご紹介した対策を参考に、賢くクーラーと付き合い、この夏を健やかに乗り切りましょう!






