「フルーツ」「くだもの」「果実」ってどう違うの? 知ってスッキリ! 実の日の豆知識✨

突然ですが、

「フルーツ」

「くだもの」

「果実」

って、違いを意識したことはありますか?

 

 どれも同じ「実」のことではあるけれど、実はそれぞれに「分類のルール」があるんです。

今日、12月8日は、語呂合わせで制定された

「果物の日」

なんですよ!

そこで今回は、「果物の日」にちなんで、この3つの言葉の素敵な違いを徹底解説します。

これであなたも果物博士に✨


 

STEP.1🔬 最も厳格! 「果実(かじつ)」の定義

 

まず、一番堅いのが「果実」です。

これは植物学の世界で使われる、とっても厳格な用語。

 

一言でいうと、花の子房が成熟してできた、種子を含む部分全体を指します。

 

「え、難しい?」

大丈夫!

ポイントは、「甘いかどうか」「食べるかどうか」は一切関係ないということです。

この定義でいくと、私たちが普段「野菜」と呼んでいるものがたくさん含まれます。

  •  トマト

  •  キュウリ

  •  ナス

  •  ピーマン

これらも、植物学的には種子を持つ「実」なので、すべて「果実」なんですよ。

「果実」は、植物の世界ではとても広い概念なんですね🌱。

 

STEP.2🍓 みんな大好き! 「フルーツ」の定義

 

次に、横文字で最も親しみやすい「フルーツ (Fruit)」です。

これは食習慣利用方法に基づいて分類された言葉です。

  •  甘くて美味しい!

  •  生でそのまま食べられる!

  •  デザートやおやつになる!

という点が重要になります。

 

植物学的には「果実」に入るけれど、食卓の分類では「野菜」扱いされがちなイチゴやメロン、スイカなどは、甘くて生食されるため、文句なしに「フルーツ」の仲間です。

海外でも広く使われる、グローバルな分類ですね!

 

STEP.3🌳 流通のプロ目線! 「くだもの(果物)」の定義

 

そして、日本語の「くだもの(果物)」です。

これは、流通や栽培の慣習に基づいて使われることが多い言葉。

 

「くだもの」と聞くと、多くの人が「木に実るもの」をイメージしませんか? 

 

そう、この言葉は、りんごやミカンのように、長年かけて実をつける「果樹」から採れる実を指すことが多いんです。

  • 農林水産省の統計でも、イチゴやメロンなどの「草本植物」の実は、実は「果実的野菜」として野菜のグループに入ることがあります。

 

  • 一方、あまり甘くないアボカドレモンクリなども、「木になる実」という点で「くだもの」に含まれることがあります。

「果物」=主に木に実る、食用になる実の総称と覚えておくと分かりやすいですね✨


📅 今日は「果物の日」!

最後に、素敵な豆知識をもう一度💡

毎月8日は、おやつに果物をということで「おやつ(8つ)」と読む語呂合わせから「果物の日」と制定されています。

旬の果物を食べることで、ビタミンや食物繊維をたっぷり摂って、美容と健康をキープできますよね!

 

12月は、美味しいミカンリンゴイチゴなどが店頭に並ぶ季節です🍊🍓。

 

「果物の日」である今日、スーパーやデパートで、あなたの好きなフルーツやくだものを買って、日頃の頑張りへのご褒美にしてみませんか?

 

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