フランスの常識『アペロ』って知ってる?心をゆるめる『おうちアペロ』のすすめ✨

初夏の風が心地いい季節になりましたね。

 

今日、6月の第1木曜日は「アペリティフの日」。

みなさんは「アペリティフ(通称:アペロ)」という言葉を耳にしたことはありますか?

フランス語で「食前酒」を意味するアペリティフですが、現地では単にお酒を飲むことだけではなく、「ディナーの前に、おしゃべりを楽しみながら軽めのお酒とおつまみでゆったり過ごす時間」そのものを指す言葉なんです。

 

フランスの夕食は20時すぎからと少し遅め。

そのため、夕方の18時〜20時頃になると、お気に入りのテラス席や自宅のリビングに集まり、心地よい夜へのプロローグとしてこの時間を楽しみます。

 

がんばった1日の終わりに、すぐ夕食の準備に取りかかるのも素敵ですが、今日は少しだけフランス流を取り入れて、おうちで「アペロ」を始めてみませんか?✨

 

🥂 おうちアペロを彩る、5分で作れる映えレシピ

 

アペリティフのおつまみ(アミューズ・ブッシュ)は、ディナーに響かないよう「お腹にたまらない、軽めのもの」を選ぶのが鉄則です。

今回は、包丁いらずでサッと作れる、見た目もおしゃれな簡単レシピを2つご紹介します。

 

 

トマトとモッツァレラのピンチョス 

 

ミニトマト(半分にカット)、生ハム、ひと口モッツァレラチーズをピックに刺すだけ!

 仕上げに美味しいオリーブオイルと塩、黒コショウをふれば、キリッと冷えたスパークリングワインや白ワインにぴったりの一品になります。

 

 

生ハムとクリームチーズのおめかしクラッカー

 

クラッカーにクリームチーズと生ハムをふんわりのせ、仕上げにハチミツを少々、そして黒コショウをパラリ。

この「甘じょっぱさ」がクセになり、ロゼワインや軽めの赤ワインがすすみます🍷

最近は、ハーブやフルーツを使ったおしゃれなノンアルコールカクテル(モクテル)も大人気。

お酒が飲めない方でも、お気に入りのグラスに注ぐだけで一気に特別な気分を味わえますよ。

バタバタと忙しく過ぎてしまいがちな日常だからこそ、オンとオフを切り替える「余白の時間」が、私たちの心をまあるく整えてくれます。

 

せっかくの記念日。

今夜は少し早めにキッチンを片付けて、冷たい一杯とお気に入りのおつまみを用意してみませんか? 

窓を開けて初夏の夕風を感じながら、大切な人と、あるいは自分へのご褒美に、ゆったりとした魔法の時間を過ごしてみてくださいね。

 

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