5月も半ばになり、新緑が眩しい季節になりましたね。
日中は汗ばむ陽気の日も増えてきましたが、皆さま体調はいかがでしょうか?
この時期、なんとなく食欲が落ちたり、冷たいものばかり食べて胃腸が疲れ気味……という方も多いはず。
そんな時におすすめなのが、本格的なお出汁を贅沢に使った
「さっぱり出汁レシピ」です。
今日は、手軽に極上の味が楽しめる
を活用した、初夏にぴったりの一品をご紹介します✨
🌿 五感で楽しむ「夏野菜と海老のおだしジュレ寄せ」
涼やかなガラスの器に盛り付ければ、食卓が一気に華やぐ初夏のテリーヌ風仕立て。お出汁の濃度とゼラチンのバランスがポイントの、少しだけテクニカルな一品です。
【材料】(2〜3人分)
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おだし茶寮:2包
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水:300ml
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ゼラチンパウダー:5g
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海老:4尾
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オクラ:3本
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ヤングコーン:3本
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ミニトマト(アイコなど):4個
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薄口醤油・みりん:各小さじ1
【作り方】
お出汁のベースを作る
鍋に水と「おだし茶寮」を入れ、通常より少し長めに煮出して、旨みの濃いお出汁をとります。熱いうちに醤油、みりんを加え、ふやかしたゼラチンを混ぜて完全に溶かします。
具材の下ごしらえ
海老は背わたを取って茹で、殻を剥きます。オクラとヤングコーンはさっと塩茹でして、冷水に取ります(色が綺麗に残ります)。ミニトマトは湯むきしておくと、ジュレとの一体感が増します。
型に流し込む(ここがポイント!)
四角い容器、または小ぶりなグラスに具材をバランスよく配置します。
こへ、少しとろみがつくまで氷水で冷やした「お出汁液」を静かに注ぎます。
※お出汁が熱いままだと具材が浮いてしまうので、「冷やし固める一歩手前」で注ぐのが美しく仕上げるコツです。
じっくり冷やす
冷蔵庫で3時間以上、しっかり冷やし固めます。
✨ おもてなしの演出
型から抜く場合は、容器の周りを少し温めるとスルッと外れます。
お皿に盛り付けた後、仕上げに「追い出汁」として、少量のおだし茶寮をパラリと振りかけると、香りがより一層引き立ちます。
🌿 「おだし茶寮」だからできる贅沢
このレシピの主役は、あくまでもお出汁。
雑味のない「おだし茶寮」を使うことで、ゼラチンで固めても濁りがなく、水晶のような透明感に仕上がります。
一口食べるごとに、ひんやりとしたジュレが口の中で溶け出し、濃厚な海鮮と野菜の旨みが広がります。丁寧な手仕事が、心まで満たしてくれるはず。
ちょっと特別な週末のディナーや、大切な方を招く日の前菜に。本格的な「和」の美しさを、ぜひキッチンで再現してみてくださいね。
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