みなさん、「デンタルダム」って、使ったことがありますか?
オーラルセックスは親密なコミュニケーションの一つですが、実は意外と見落とされがちなのが性感染症(STI)のリスクです。
そこで今、賢いカップルの間で注目されているのが「デンタルダム」です。
これは、オーラルセックスの際に局所に当てる薄いラテックスやポリウレタンのシートのこと。
1. 「見えないリスク」からお互いを守る
「口なら大丈夫」という思い込みは、実は非常に危険です。梅毒、淋菌、クラミジア、そしてヘルペスやHPV(ヒトパピローマウイルス)などは、粘膜を介して喉や性器に感染します。
粘膜同士の直接接触を防ぐ: デンタルダムは物理的なバリアとなり、ウイルスや細菌の侵入をブロックします。
無症状でも安心: STIは自覚症状がないケースも多いため、ダムを使うことで「知らないうちにうつしてしまう・うつされる」不安を解消できます。
2. パートナーを「いたわる」という最高の愛情表現
セーフセックスの実践は、単なる予防策ではありません。
それは「あなたの体と未来を、自分のことと同じくらい大切に思っている」という、パートナーへの力強いメッセージです。
心の余裕が快感に繋がる: 「病気が怖い」という不安が少しでもあると、心から楽しむことはできません。安全が保障されているからこそ、リラックスして深い親密さを楽しめます。
相手の体への敬意: 相手の粘膜や健康を傷つけない配慮は、大人の関係における最低限のマナーであり、深い優しさの形です。
