「今日はなんだか気分が乗らないな…」
「もう少しだけ、二人の距離を縮めたいな…」
そんな夜にそっと寄り添ってくれるのが、デリケートゾーン専用のローション。
最近では様々な種類のローションがありますが、特に悩ましいのが「オイルタイプ」と「ウォータータイプ」、どちらを選べばいいのか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか?
今回は、それぞれの特徴を徹底比較し、あなたの肌や目的にぴったりのローションを見つけるお手伝いをします。
さらに、イギリス発のオーガニックブランド「YES」から、一度に両方試せる贅沢なセットをご紹介します!
ローションの二大巨頭!オイルタイプとウォータータイプの違い
まずは、オイルタイプとウォータータイプ、それぞれの特徴とメリット・デメリットを見ていきましょう。
しっとり感が持続!リッチな感触のオイルタイプ
まるで美容オイルのように、とろりとしたテクスチャーが特徴のオイルタイプ。
【オイルタイプのポイント】
- 保湿力が高い: 油分が肌をしっかりと覆うため、潤いを長時間キープ。乾燥が気になる方におすすめです。
- 滑りが良い: マッサージオイルとしても使えるほど、滑りがなめらか。摩擦による負担を軽減してくれます。
- しっとりとした感触: 肌に吸い付くような、リッチな使用感が楽しめます。
【オイルタイプの注意点】
- べたつきが気になる場合も: 油分が多いため、さっぱりとした使い心地を好む方には少し重く感じるかもしれません。
- 洗い残しに注意: ウォータータイプに比べると、洗い流す際に少し手間がかかることがあります。
- 使用できる素材に限りがある: シリコン製のマッサージグッズなど、オイルに弱い素材との併用は避ける必要があります。
みずみずしくサラサラ
軽やかな使い心地のウォータータイプ
水分をベースに作られたウォータータイプは、その名の通り、みずみずしく軽やかな使い心地が魅力です。
【ウォータータイプのポイント】
- サラサラとした使用感: べたつきが少なく、さっぱりとした使い心地がお好みの方におすすめです。
- 洗い流しやすい: 水溶性のため、簡単に洗い流せるのが嬉しいポイント。
- 様々な素材と相性が良い: ほとんどの素材のマッサージグッズと併用できます。
【ウォータータイプの注意点】
- 保湿力はオイルタイプに劣る: 水分が蒸発しやすいため、オイルタイプに比べると潤いの持続性はやや短めです。
- 滑りがオイルタイプより弱い: オイルタイプに比べると、滑りの良さは劣ります。
欲張りなあなたに!「YES」のダブルグライドローションDGセット
「結局どっちを選べばいいの?」そんな風に悩んでしまったあなたに朗報です!
イギリスのオーガニックブランド「YES」から、ウォータータイプとオイルタイプのローションがセットになった、まさに「いいとこどり」のアイテムが登場しました。
- セット内容: ウォーターベースローション(100ml)+オイルベースローション(80ml)
- オーガニックへのこだわり: 成分の96%以上がオーガニック認証を受けた、お肌に優しい処方です。デリケートな部分に使うものだからこそ、安心できるものを選びたいですよね。
- 肌の状態や気分で使い分け: 乾燥が気になるときはオイルタイプ、さっぱりと使いたいときはウォータータイプ。その日のコンディションや気分に合わせて選べるのが嬉しい!
- 重ね付けで自分好みのテクスチャーに: 単品使いだけでなく、潤いが足りないと感じる時や、もっと滑りを良くしたい時には、2種類を混ぜて使うことも可能です。自分だけの理想のテクスチャーを見つけてみてください。
ウォーターベースローションの詳細
- 成分: 水、アロエベラエキス、グアーガム、イナゴマメ果実エキス、アマ種子エキス、キサンタンガム、塩化Na、安息香酸Na、クエン酸、ソルビン酸K
- アロエベラエキス配合で、みずみずしく潤いを与え、肌を優しく整えます。
オイルベースローションの詳細
- 成分: ヒマワリ種子油、シア脂、アーモンド油、ミツロウ、カカオ脂、トコフェロール
- 天然の植物オイルを贅沢に配合。しっとりとした潤いと、とろけるような滑らかさが特徴です。
「YES」のローションで、もっと心地よい時間を
「YES」のインティメイトローションは、オーガニック成分にこだわり、あなたのデリケートな肌を優しく労わります。
ダブルグライドローションDGのセットなら、オイルとウォーター、2つのテクスチャーをシーンに合わせて使い分けられるので、より豊かな時間を過ごせるはず。
ぜひこの機会に、「YES」のローションを試して、今までよりもっとリラックスした、心地よい時間を体験してみてくださいね!